葉酸サプリ 薬局

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通販と薬局で販売されてる市販の葉酸サプリの違いは?

薬局のイラスト

 

妊娠前や妊娠希望者、もしくは妊娠が発覚した方のなかには葉酸の必要性を知り、マツキヨやツルハなど近所の薬局やドラッグストアで、手軽に購入できる市販の葉酸サプリがよいと感じ探されている方も多いのではないでしょうか。

 

確かに薬局やドラッグストアなど市販でも葉酸サプリは購入することができます。

 

しかし、メーカーから直接購入することができる通販の葉酸サプリと比べ、内容が乏しいものも少なくありません。

 

市販と通販で販売されている葉酸サプリの違いは『原料にかけられるコスト』の違いがあります。

 

通販の場合は、ムダなコストがかからないことから妊娠時に必要な栄養素も豊富に配合し、原料も質の高い天然由来のものがベース多いことが特徴です。、葉酸以外にも、鉄分やカルシウム、ミネラルはもちろん、美容成分の配合と、妊娠中に必要な栄養素を配合しています。

 

また、大量に生産する必要性もない為、保存料など添加物の配合が少ないということも通販メーカーが販売する葉酸サプリの特徴のひとつです。

 

一方、薬局やドラッグストアなど市販で販売されている葉酸サプリは、そのほとんどがコストを抑えるため、大量生産、長期保存の必要性がある為、保存料などの添加物が含まれていることも多い傾向にあります。

 

安いもので数百円程度のものから販売されています。サプリメントは価格相応といわれており、価格が安いものほど添加物の含有量が多いです。

通販と市販の違いは商品にかけられるコストの違い

薬局やドラッグストアなど市販で販売されている多くのものは、『流通にコストがかかる為に、原材料にコストをかけれない』・『コスト節約のための大量生産による長期保管の必要によって、保存するための添加物が必要になる』ことです。

 

通販の場合、直接、消費者に販売できるため、流通にコストが発生せず、大量生産する必要もありませんが、市販品は問屋などを通して消費者に商品が渡るため、仲介業者に対する人件費などのコストが発生します。

 

そのため、原材料にコストをかけられないことが多く、ビタミンやミネラルも自然の食品由来のものではなく安価な食品添加物の原材料を使う場合が多いです。

 

そのほか、コスト節約に結びつく大量生産は、すぐには店頭に並ばないことを想定しているため、商品を長持ちさせる保存料などの添加物の配合もどうしても多くなります。

 

食品添加物が悪いというわけではありませんが、栄養はなるべく食品由来のものから摂ることが好ましいです。

 

薬局で販売されている葉酸サプリを選ぶ2つのポイント

薬局やドラッグストアで販売されている葉酸サプリのなかで比較的、良いものをどのようにして選べばよいのか?

 

マツキヨやツルハなどドラッグストアで市販の葉酸サプリを購入する場合、内容の良いものを選ぶための2つの基本的なポイントをお伝えします。

 

ひとつめは、妊婦や胎児への害になる恐れがある『添加物等の確認』。ふたつめは、葉酸の働きをしっかりサポートする『ビタミンB12の配合』。薬局で購入する際は、この2つのポイントをしっかりとおさえることが大切です。

 

薬局で販売されている葉酸サプリは添加物を確認する

葉酸サプリを薬局で買うなら?市販品の選び方とおすすめ2つ

 

薬局で販売されている市販の葉酸サプリは、長期保管のための保存料や、飲みやすさを良くするために、甘味料や香料などが含まれていることが多いです。

 

そのなかでも、吸湿防止などの「ショ糖脂肪酸エステル」や、甘味料の一種である「乳糖」は、妊娠中はなるべく控えたい成分です。

 

ショ糖脂肪酸エステルは、長期間多く摂取すると催奇性によって、胎児の「奇形のリスク」を高めるリスクがあり、乳糖は、下痢や腹痛など『胃腸障害』に繋がるリスクがあります。

 

また、添加物を体内で分解するためには、肝臓に負担がかかります。そう考えるあまり身体に良いものでなく、なるべくは控えたいものです。

 

そのため、妊娠中に飲む葉酸サプリは、なるべく添加物等の配合がないものを選ぶようにしたほうが好ましいです。

 

購入前にサプリメントの成分表を確認する癖をつけ、、『原材料』をチェックして、『ショ糖脂肪酸エステル』や『乳糖』と記載されている場合は配合が少ないものや別のものを選ぶようにしたほうがよいです。

 

原材料の中でも左から記載されている『順番が早い』ほど、配合量が多いので、その点も気をつけて見ることも大切です。

 

ビタミンB12が配合されているものを選ぶ

ビタミンB12

 

葉酸には『ビタミンB12』が配合されていることがとても重要です。葉酸とビタミンB12は、常に一緒に働く関係にあり、『ダウン症のリスク低減』・『神経管閉鎖障害のリスク低減』にも、葉酸とビタミンB12の同時作用が必要になるためです。

 

どちから一方でも不足した場合は、葉酸、ビタミンB12の本来の働きがうまくできない場合もあり、赤血球の造血に関与できずに、特に妊娠中は、赤血球不足による『悪性貧血』が起きることもあります。

 

その為、ビタミンB12も同時配合されている葉酸サプリを選びましょう。

 

薬局で販売されている葉酸サプリのおすすめは以下の2つ

薬局など市販で購入できる葉酸サプリは、AFCやピジョン、オリヒロ、ネイチャーメイド、ディアナチュラ、明治製菓、小林製薬、ハウスウェルネス、エイワなどのメーカーから、販売されているものがほとんどですが、上記の2点のポイントを押さえている最低限のものとなると、以下になります。

 

AFC葉酸
AFC葉酸mitete
(AFC)

実績46年の会社が製薬会社と女性100人以上の声を元に開発した葉酸サプリメントです。葉酸を含め、妊娠時に必要なビタミンやミネラルを摂取することができるだけでなく、飲みやすさにも配慮されており、粒が小さくニオイをコーティングして閉じ込めており食べ悪阻の辛い妊娠初期にも安心して飲むことができます。

 

ワダカルママ葉酸
ワダカルママ葉酸
(ワダカルシウム製薬)

日本初、カルシウム錠剤を開発したワダカルシウム製薬の葉酸サプリです。葉酸以外に、『ビタミンB12』『鉄分』『カルシウム』と、妊娠中に不足しやすい栄養素を補えます。加えて、美肌作用&肌荒れ改善作用のある『ビオチン』も一緒に摂れます。添加物も含まれますが関しては、『ショ糖脂肪酸エステル』や『乳糖』の添加物はないので市販のなかでは良いと思います。

妊娠希望・妊活中の方はマカ・ザクロも同時に飲むと良い

ザクロ

 

妊娠希望・妊活中の方は、葉酸以外にも、妊娠しやすくする『マカ・ザクロ』がおすすめです。

 

マカやザクロは、女性ホルモンに似た作用の『エストロゲン様作用』によって、卵子と精子が受精する上で必要な、『排卵』を促したり、『子宮内膜を厚く』することで、受精後の受精卵を守り、着床から妊娠しやすくする作用もあります。

 

通販では葉酸とマカやザクロが同時に配合されたものがありますが、薬局など市販で販売されているものは、やはり原材料のコストがかけられないこともあり、マカやザクロを含む葉酸サプリはあまりありません。

 

薬局の場合は、葉酸、マカ・ザクロと別々で購入し、購入する際は、葉酸サプリ同様に、胎児の奇形リスクなどを高めないためにも、『添加物等を確認する』ことは忘れずに行ってください。

葉酸サプリは1日の用量を守ること

薬局のなど市販品や通販品に関わらず葉酸サプリは、安心安全に続けるためにも、『1日の用量を守ること』が大切です。

 

すべての葉酸サプリどは、体への吸収性が高い合成葉酸(プテロイルモノグルタミン酸)であるため、用量を守らずに、多めに飲んでしまうと、過剰摂取から副作用リスクの可能性が高まります。合成葉酸と食べ物から抽出された天然葉酸(プテロイルポリグルタミン酸)の吸収率は約2倍になります。

 

過剰摂取による副作用は、母体は、吐き気や痒みや呼吸困難が起き、胎児は、小児喘息のリスクが高まることが、今のところ分かっています。

 

もちろん、サプリの裏側に記載されている、一日に○粒という、用量を守っていれば、上記の副作用の危険性はありませんので、きちんと守れている方に関しては大丈夫です。

まとめ

葉酸は、妊娠中はもちろん、妊娠希望の妊活中でも母体に重要な栄養素なことから、厚生労働省は、食品以外にも葉酸サプリからの摂取も推奨しています。

 

葉酸サプリは、薬局などの市販や通販で販売されていますが、どちらかというと価格は多少高くなりますが『通販で販売されているもの』のほうが内容は良いです。

 

しかし、出費のコストもかさばりますので、薬局でコストを抑えて探している方もいらっしゃるかと思います。その場合は、『添加物等の確認』と『ビタミンB12配合』最低限チェックすることが大切です。

 

妊活・妊娠向けの葉酸サプリメントを選ぶための参考ページ

 

 

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