悪阻の悪化や逆子の影響も!妊娠中の冷えの原因と対策法まとめ

葉酸サプリ110番|トップページ > つわりの悪化や難産への影響も!妊娠中の冷えの原因と対策法まとめ

藤本美貴さん×葉酸サプリ110番 独占インタビュー

藤本美貴さんインタビュー記事はこちら

妊娠中の冷えの原因と母体や胎児への悪影響

つわりの悪化や難産への影響も!妊娠中の冷えの原因と対策法まとめ

 

妊娠中は、『体調の変化』や『胎児の成長』が原因で冷えが起きやすく、『つわりの悪化』や『流産』等に繋がる危険性もあります。

 

妊娠すると、女性ホルモンの変動で、いままで血流を担っていたホルモンの働きが弱くなり、『熱を運ぶ血液』の流れが滞って、『冷えやすい身体』になります。

 

また、胎児に栄養や酸素を運ぶために血液が使われて、『母体の血液不足』による血流低下で、冷えが起きることもあります。妊娠中はその他にも、お腹が大きくなることによる『骨盤のゆがみ』から、血管が圧迫されて冷えやすくもなります。

 

身体の冷えが続いた場合、母体や胎児にも悪影響が及びます。以下より、冷えが母体や胎児に与える悪影響をまとめました。

妊娠中の冷えが原因で起こりえる母子への悪影響一覧

妊娠中の冷え性の影響

 

つわりの悪化

冷えが続くと、つわりが悪化しやすいです。

 

つわりは妊娠中に分泌される女性ホルモンの『プロゲステロン』の影響で起こりますが、冷えが続いた場合は、プロゲステロンの分泌を担う『自律神経』が乱れます。自律神経が乱れると、プロゲステロンの『分泌バランスの崩れ』から、吐き気や胸焼けなどつわりの症状が強く出やすくなります。

 

また、自律神経の乱れは、便秘やお腹の張りやむくみなどにも繋がりやすいので、『体調不良』も起こりやすいです。

 

難産

子宮の機能低下から、難産に繋がることがあります。

 

身体が冷えた状態は血流が悪く、子宮の血流低下による『機能低下』も起こります。出産時に『子宮の収縮運動』が十分ではなくなり、分娩に時間を要する難産になることもあります。

 

難産は、陣痛促進剤の使用から母体に負担がかかるだけではなく、赤ちゃんの酸素不足で命の危険にさらされることもあります(胎児機能不全)。

 

逆子による帝王切開

冷えで逆子の可能性が高まり、帝王切開になることもあります。

 

身体が冷えると『子宮内』も冷えて、胎児があたたかい場所を求めて『動き回る』ことで、逆子に繋がるケースがあります。『妊娠30週』を過ぎても逆子の場合は、帝王切開での分娩となります。

 

帝王切開は、出産予定日を決定できたり出産時の痛みも少なかったりすますが、『費用がかかる』『入院日数が延びる』『傷跡が残る』などのデメリットもあります。

 

母乳が出にくくなる

冷えによって、母乳育児が困難になることもあります。

 

母乳は『血液』が元になっているため、身体の冷えで『血流が滞っている』と、母乳も出にくくなります。

 

冷えが胎児に与える影響

 

胎児の低体重や流産

母体の身体の冷えによる血流低下から、胎児へと栄養が十分に届かず、流産に繋がる恐れもあります。

 

胎児はお母さんの『血液』で運ばれた栄養で成長するため、冷えで血流が悪くなって、栄養が届かない場合は、『成長』が滞ってしまいます。

 

結果、低体重により生まれてから軽度の発達遅延や運動障害が出たり、機能の未発達で流産に繋がったりすることもあります。

葉酸と冷えの関係性

葉酸の冷え改善の働き

葉酸は血液を作る際に必要になる栄養素です。葉酸を十分に摂取することで血液が作られ、体温を維持する働きが期待できます。

 

葉酸には、『造血作用』という血液を増やす効果があります。葉酸によって血液の量が増えると、全身に血液が巡りやすい状態になります。

 

血流が良好になった身体は、『血液の熱』が運ばれやすくなるので、身体があたたまりやすくなって冷えが改善されます。

葉酸に加えビタミンB群とビタミンEが冷えには良い

葉酸に加えビタミンB12とビタミンEを一緒に摂ると、『冷え対策が万全』になり、母体や胎児への悪影響もしっかり防がれます。

 

調理法によっては、栄養が失われることもあるので、その点に気をつけながら摂取を行ってください。下記では、冷え改善に効く理由、含まれる食品や注意点の説明もあります。

 

ビタミンB12

ビタミンB12と葉酸の同時摂取で、血液を増やす『造血作用』が行われます。どちらか一方でも不足すると、血液を造れず血流の不十分から、冷えが改善されません。

 

しじみやあさりなどの貝類、さんまやカツオなどの青魚に、ビタミンB12は多く含まれています。

 

シジミのお味噌汁

 

溶けやすい水溶性ビタミンなため、『茹でる』際にお湯に栄養が流れるので、貝類の場合は、茹で汁も一緒に摂取できる『お味噌汁』で頂くと良いです。

 

また、『冷凍から解凍』する際も栄養が失われやすいので、『保存方法』にも注意が必要となります。

ビタミンE

落花生

ビタミンEには『血管拡張作用』による血行促進効果があります。単体でも、優れた冷え改善効果を発揮します。

 

たらこ、かぼちゃ、赤ピーマン、植物油、ナッツ類などに多く、『油』と一緒にとることで、『ビタミンEの吸収率』が上がり、冷え改善効果も高まります。

 

油と摂る上で注意しなければならない点は、『ビタミンC』の摂取を忘れないことです。

 

体内で利用されたビタミンEはビタミンCの働きにより再利用できる形になります。

 

赤ピーマンやブロッコリーなどビタミンCを摂ることで、活性酸素を『除去する効果』が得られるので、きちんと血流低下が防がれて、冷え改善効果を得られます。

妊娠中に気を付けるべき生活習慣と冷え対策

服の締め付けや運動不足等、妊娠中によく起こりやすいことが、冷えに繋がっていることもあります。
冷えの原因となる『生活習慣』を踏まえて『冷え対策』を行い、母子ともに健康な状態を保ちましょう。

 

~妊娠中の冷えに繋がる生活習慣と対策~

 

1.服による身体の締め付け

妊娠中はむくみやお腹が大きくなるなど、服のサイズが合わなくなることが多く、身体も締め付けられやすいです。身体は締め付けられると、『血管の圧迫』から、血液の流れが悪くなり、身体も冷えやすくなります。
妊娠中は、なるべく締め付けない『ゆったりと着れる服』を着用して過ごすことが大切です。

 

2.運動不足

つわりや体調不良などからだを動かすことが億劫になりやすい妊娠中ですが、運動不足になると、血液を運ぶ『筋力の低下』から、血流が悪くなって冷えも起きやすいです。
無理のない範囲で『ウォーキング』や『マタニティヨガ』などを取り入れると良いです。

 

3.シャワーで済ませる

妊娠中は湯船につかるのも億劫になり、シャワーで済ませる方が多いです。シャワーは『全身の血流を促すことに不向き』なため、身体が冷えたままになりやすいです。
湯船につかる習慣をつけることが大切ですが、熱いお湯はつわりや体調を悪化させやすいので、『38度~39度程度のぬるま湯』にゆっくり入ることがおすすめです。

 

4.ストレス

体調の変化や旅行やスポーツができない等で、妊娠中はストレスを感じやすいです。ストレスは、神経のバランスを乱して、『血管収縮』による冷えを招きやすいです。
妊娠中のストレス解消には、『適度な運動・資格取得・手芸・DVD鑑賞・読書・カラオケ・メイク・ネイル』などがおすすめとなります。

 

5.冷房

夏場の熱気により、つわりが酷くなったり体調が崩れやすくなったりします。冷房を付けたままにしている妊婦さんも多いですが、冷房は『身体の熱を冷ます』と同時に、冷えやすくもなります。
そのため、なるべく冷房の『温度設定を高め』にして、『靴下』『腹巻』『ストール』などで、身体を温めるようにしましょう。

まとめ

妊娠中の冷え対策の大切さ、お判り頂けましたか?妊娠中に起きやすい冷えや母体や胎児への悪影響、葉酸やその他のビタミンの冷え改善効果についてもお話しました。

 

振り返りますと、妊娠中は、体調の変化や胎児の成長だけではなく、運動不足やストレスなどからも、冷えが起こりやすいです。冷えた状態は、つわりの悪化、難産、流産等の原因にもなります。

 

ポイント冷えをしっかり改善するには、運動不足等の冷えに繋がりやすい生活習慣の見直しはもちろん、冷え改善効果のある葉酸に加えたビタミンB12とビタミンEの摂取も必要となります。

 

妊娠中は食欲不振に陥りやすく、無理やり食べることで、体調も悪化しやすいので、無理に食品だけで補おうとせずに、サプリの活用もしていかれると良いです。

 

つわりの悪化や難産への影響も!妊娠中の冷えの原因と対策法まとめ監修医師:山浦 真理子先生

内科認定医/Ph.D.(医学博士)、日本内科学会会員
2013年 米国ワシントンD.C.とニューヨークへ留学
2015年 帝京大学大学院卒業、医学博士号(Ph.D.)取得
現在 上用賀世田谷通りクリニックにて常勤内科医として勤務
語学を活かし外国人診療にも積極的に関わりプライマリーケアに力を入れている

冷え対策成分が入っている葉酸サプリ一覧

冷え改善効果の高い葉酸、ビタミンB12、ビタミンEがバランス良く含まれたおすすめの葉酸サプリです。

 

clover ベルタ葉酸サプリ

ベルタ葉酸サプリ

妊娠中の冷え対策成分をすべて満たしています。
ビタミンEはなどの脂溶性ビタミンは妊娠中にも必須栄養素ですが体内蓄積しやすく過剰摂取になりやすい為、摂りすぎると副作用のリスクもあります。
ベルタ葉酸サプリは、脂溶性ビタミン等は過剰摂取にならないように『配合に配慮』されている為、妊娠中も安全に飲むことができ冷え対策が可能です。

 

ベルタ葉酸サプリレビューへ

 

clover はぐぐみ葉酸

はぐくみ葉酸

レモンやほうれん草など『天然成分』による、冷え対策成分が含まれます。
配合されているビタミンやミネラルは自然由来の食品のみで配合されており過剰摂取にもつながりにくいので、副作用の心配なく冷えが改善されます。

 

はぐくみ葉酸レビューへ

 

clover AFC葉酸サプリ

AFC葉酸サプリ

過剰摂取の配慮からビタミンEの配合はないため、食事から補う必要がありますが、葉酸とビタミンB12の配合は十分です。
つわり時でも飲みやすい『大きさ』や『匂い』で、『リーズナブル』に冷え対策が行えます。

 

AFC葉酸サプリの口コミへ

 

藤本美貴さん×葉酸サプリ110番 独占インタビュー

藤本美貴さんインタビュー記事はこちら

page top